吃音の人が向いてる仕事って?ストレスなく働ける仕事って?転職について

こんにちは、元・吃音症で、現在は吃音克服に関する情報発信をしている、みっきーと申します。

吃音の方にとって、一番つらい場面は、やはり仕事をしている時ですよね。そこで、吃音&転職をテーマに記事を書きました!

吃音症の方に向いてる仕事・向いてない仕事は?

吃音に悩んでいる人にとっては、電話は勿論のこと、上司への報告や会議での発言、プレゼンテーションの場面などで、上手く話せずにストレスを抱えることが多いですよね。そして、そういったストレスから逃れるために転職を決意される人もいるのではないでしょうか?

吃音の方は、話すこと以外は問題ないどころか、並みの人より優秀であることが多いので、人とコミュニケーションを取る必要がそれほどないWebデザイナー・ライター・プログラマー等で力を発揮しやすいのではないでしょうか?メールだけでコミュニケーションが完結できるような仕事のスタイルであれば、ストレスがかかりませんよね。

ただ、これらの専門職でも、やはり組織で働いている以上は、人とのコミュニケーションが発生しますよね!なので、やはり最終的には、独立してフリーランスになることを目指しましょう!自分にとって理想的な仕事のスタイルを確立させるには、やはり起業が1番です!これがまず基本のスタンスになります。詳しくは、次の記事をご覧ください。

吃音のストレスから解放される最善の方法とは・・・?(起業のススメ)

転職に際して吃音を隠すべきか?

ただ、そうは言っても誰もがすぐに起業できるわけではありませんよね。そこで、サラリーマンからサラリーマンへの転職を前提に、入社時のシチュエーションについて考えてみましょう。

まず、転職に際して最初に悩むことは、「面接のときに吃音があることを話すべきか?」という事だと思います。これは難しいですよね。正直に話してしまうと採用されづらくなるかな?とか、隠して仕事を始めると後で問題になるかな?なんて考えちゃいますよね。

これについては、正解はないと思います。ハッキリ申し上げられずに大変申し訳ないですが、その面接の様子で臨機応変に対応するしかないと思います。

ただ、もしやりたい仕事があるならば、「自分は吃音だからダメだ」と決めつけることだけは止めてください。吃音だからダメかどうかは、相手の企業が判断することですので。そして、もし吃音を理由に不採用にされても、自分を責めずに、「そんなことでこの優秀な自分を不採用にするなんて見る目がない会社だな」くらいに思いましょう。

もし、吃音であることを面接の段階でカミングアウトするのであれば、そもそも吃音とは何か?から説明しなくてはいけないでしょうし、「どのような音や単語が発音しにくいですか?」「言葉が出てくるまでにどれくらいの時間がかかりますか?」といった形で詳しく質問をされることでしょう。

なので、自分の症状については分かりやすく説明できるように準備しましょう!要は相手は「仕事をする上で、吃音がどの程度支障になるか」を知りたいのです。なので、会社に求める配慮事項として、「話すよりも書いた方が速いので、いつも紙とペンを持参したい。」といったことや「プレゼンテーションや会議の際は、パソコンを使わせてもらいたい。」といったことを伝えてもいいでしょう。

また、吃音の事を隠す場合はどうでしょうか。面接のときはスラスラ話せても、入社してから吃音で困るということも考えられますよね。そこで、やはり会社に吃音の事を知ってもらいたいとしましょう。その場合は、正直に「実は吃音であることを隠していました」なんていう必要はありません!嘘をついて採用されたとなると、相手の心象も悪くなるでしょう。なので、その場合は「実は幼少期に吃音だったが、成人する頃には治っていた。しかし、入社してからどういう訳かその症状が発症してしまった」。とでも言えば完全に嘘ではないですよね?実際、面接では吃音の症状は出なかった訳ですから。

上に書いた例に限らず、自分が働きやすいように、臨機応変に柔軟に対応する気持ちを忘れないでください。

やはり最大の敵である電話

無事に転職に成功されても、そこでも電話対応があると嫌ですよね。入社前の配慮事項として電話を免除してくれるなら最高ですが、なかなか、どの会社も優しく配慮してくれるとは限りませんよね。そこで、電話対応については、次の記事をご参照ください。

吃音(どもり)のせいで仕事の電話が怖いし辛いし苦手?その真の理由とは?

まとめ

吃音でもストレス無く働くには、やはり自分でビジネスを始めるのが一番です。しかし、現実問題として、すぐに脱サラ&起業できる人はそう多くは無いでしょう。なので、仕事を続けながら、ビジネスや専門的な知識(Webデザイン・プログラミング等)を身に着ける必要があります。

どうしても、すぐに今の会社を辞めて転職したい場合は、面接時に自分の吃音について臨機応変に話すようにしましょう。

それではまた!

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