吃音はあなたの敵じゃなくて味方?吃音との正しい付き合い方について

こんにちは、元・吃音症で、現在は吃音克服に関する情報発信をしている、みっきーと申します。

吃音は体の異変を告げるサイン!?吃音=結果というのはどういうこと?の記事で書きましたが、吃音の症状は、あなたの体を知らせるサインです。なので、その吃音とどのように付き合っていけば、後の吃音克服に繋がるか?ということについて書いていきます。

まず、改めて言う事でもないですが、あなたを苦しめている吃音はホントに忌々しい存在ですよね。こんな迷惑な存在とは一刻も早くオサラバしたいですし、世の中から撲滅したいですよね!

吃音は個性だ!なんていう人もいますが、そんな個性は別に必要ないから、できることならストレスなく生活したいですよね。

私も心からそう思っています。この世から吃音を撲滅して、話すことに対してストレスを抱えている人全員の悩みが解消できれば良いと願っています。もちろん、このブログもその活動の一環です。

そんな、私とあなたにとって吃音は共通の敵ですよね?一緒にそのやっつけ方を考えたいですよね?

しかし!!!ちょっとその考えを改めてみましょう!

その吃音が、実は味方だとしたらどうでしょうか?

「何を馬鹿なこと言ってるんだ!」、「こんなに自分を苦しめているんだから味方なわけないだろう!」…という声が聞こえてきそうですが、実はこの吃音=味方という考え方が、あなたを吃音克服に近づけるのです。

どういうことでしょうか?

「吃音=味方」とは?

”吃音を克服する”というのは”どもらなくなる”ということではなく、”どもることへの予期不安が無くなる”状態であるということは他の記事でも書きました。そして、吃音を強く意識している状態では、その状態にはなれません。

この”強く意識する”という状態は、「ああ、どもったらどうしよう」と不安を常に抱えながら生活している状態を思い浮かべると思いますが、それだけではありません。例えば、”吃音なんてやっつけてやる!俺は吃音克服のためにこの敵と戦うぞ!”という状態でも、吃音を強く意識してしまっていますよね?

実はこれは、どちらの状態でも、吃音克服からほど遠い状態です。

吃音から離れた所での自己成長を遂げると、いつのまにか吃音が去っているというのが、吃音克服の方向性ですので、吃音を強く意識していてはダメなのです。

そして、吃音を敵だとみなしていると、どうしても強く意識せざるを得ません。憎んでいる相手のことはつい強く意識してしまいますよね?

そこで、吃音に対する意識を変えるのです。

吃音は体の異常をあなたに教えてくれる強い味方です。あなたの側であなたを見守り、”危ないよ!”というシグナルをあなたに発しているのです。なので、そんな味方とは戦ってはいけません。

そして、あなたが自己成長を遂げて、吃音があまり顔を出さなくなったら、こう考えてください。”吃音よ、もう自分は大丈夫。ストレスを自分でコントロールできるし、あなたがいなくても体の異変を察知できる。だから、もう自分は卒業なんだ”と、こんな感じです。

なんだか、メルヘンみたいな話になってしまいましたが、吃音と正面から戦わないために、自分の心の中に架空の”吃音ちゃん”というキャラがいるように考えてみてください。それだけで、あなたの意識が変わりますよ!

それではまた!

 

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