自分を客観視してストレスを減らすことが、吃音を克服する鍵?

こんにちは、元・吃音症で、現在は吃音克服に関する情報発信をしている、みっきーと申します。

HSP(ハイリーセンシティブパーソン)と吃音が関係しているなら、HSPじゃない自分になろう!の生地にも書きましたが、吃音の人は人一倍敏感なので、まずその性格を意識的に変えましょう!しかし、それを実行するのは簡単じゃないですよね…。

特に、吃音の人は感受性が豊かなので、周りの人の目が気になったり、周りの人の感情に敏感ですよね。例えば、自分が直接怒られるのも苦手ですし、人が誰かに怒られている場面を見るのも苦手ではないですか?なので、こういった意味からも、ストレスを溜めやすい性格だと言えるでしょう。

そこで、あなたのそんなストレスを解消するとっておきの方法について、解説していきます。

その答えは、「自分を客観視すること」です。

感受性が豊かということは、相手の立場になって物を考えることが得意なので、人の気持ちが分かりすぎたり、感情移入しやすい性格と言えます。なので、これと真逆の性格を目指します。極端に言えば、「何が起きても冷静に、他人事として捉えられるような人」を目指しましょう。ただ、それは人に対して冷たくなれということではありません。必要以上に感情を動かされないニュートラルな状態とも言えるでしょう。

そして、そのためには、自分を俯瞰的に見る訓練をしましょう!

自分を客観的に見る方法とは?

テレビゲームが好きな人にはすぐに伝わると思いますが、レーシングゲームでも、三国無双でも、ファイナルファンタジーのようなRPGでも、プレーヤーの視点が変えられますよね?プレーヤー目線が普段のあなただとすると、プレーヤーを後ろから見ているような視点を意識してください。

例えば、会社で上司に些細なことで怒鳴られたとしましょう。必要以上に大声で叱責されると委縮してしまいますし、こんな場面は吃音の人じゃなくても苦手ですよね。そんな時は、自分の後方にカメラがあるような意識で、「上司に怒られている自分」をもう一人の自分が見ているような想像をしてください。

そうすることで、なんだか怒られているのは自分じゃないような気がしてくるはずです。「よくわかんないけど、誰かが誰かに怒られているみたいだ」というような感覚になれればバッチリですね!

この技は他にも、自分が冷静になりたいときにも使えます!つい怒っているとき等、心が乱れているなと思ったら、すかさずもう一人の自分を登場させてください。そして、自分に対して、「ああ、なんかこの人怒ってるな」と言ってあげてください。それだけで、冷静になれるはずです。

不安な時や焦っている時も同様です。どもるのが怖くて、電話が掛けられないときも、もう一人の自分を登場させてください。「ああ、凄く不安そうだな」と言ってあげてください。少しは、心が楽になるはずです。

客観視の為のトレーニング方法

トレーニングを重ねれば、もう一人の自分を素早く登場させることが可能になります。それは以下の手順で実行してください

  1. 寝る前など落ち着いた時間に、リラックスして意識を集中させる
  2. 人生でこれまでに起きた嫌な体験をリアルに思い出す。
  3. その時のことを思い出して嫌な感情が湧くまで思い出す。
  4. その場面に自分を残したまま、カメラだけフェードアウトするように想像する。
  5. ”嫌な場面に遭遇している自分”を上空から見ている自分を想像する。
  6. だんだん、嫌な気分が薄れていくことを確認する。
  7. その場面からどんどん離れて、最終的に完全に見えなくしてしまう。

このようなトレーニングを繰り返すことにより、いざ嫌な場面に遭遇しても、自分を客観視できるようになりますよ!

なんだか、実体のない話で、スピリチュアル的なことを書いてしまいましたが、今回紹介したテクニックは効果絶大です!私もこれを無意識に実行することで、緊張することがめったに無くなり、日常のストレスが緩和されています。

ストレスを溜めないためにも、少しずつ意識して取り組んでみてください!

おまけ

また、ストレスを解消するためだけではなく、あなたの自己成長のためにも自分を客観的に見ることは大切です。例えば、スポーツでも語学力でも何でもいいのですが、自分の能力って意外と分からなかったりしませんか?

例えば、根拠の無い自信で自分を過大評価してる人は、自分を客観視できておらず、自分を実力以上に評価するため、学習や研鑽を怠り、現状にあぐらをかいてしまいます。これは、能力がどんどん劣化していくリスクがあります。

逆に必要以上に自分を卑下して過小評価したりしてしまっている人は、行動することに極度の恐怖を感じ、萎縮し、本来の実力が発揮できなくなってしまいます。

どんな技術にしても、自分の現状に合ったレベルのトレーニングをすることが大事なので、自分を客観視できていないと、自分のスキルを上げるための効果的なアプローチが出来なくなってしまいます。

なので、ここでも、自分を客観視できるもう一人の自分を登場させて、自分のことを冷静に評価するクセをつけましょう!

それではまた!

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